正解は3です。
鋼材は炭素量が0.8%程度までは引張強さ・降伏点・硬さは上昇するが、0.8%を超えると硬度は一定のままで、引張強さ・降伏点は低下する。また、伸びは炭素量の増加とともに減少し、もろくなる。
次の問題