問題 5
CATEGORY: 屋根工事
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金属板葺きによる屋根工事の下葺きに用いるアスファルトルーフィングは、軒先より葺き進め、隣接するルーフィングの重ね幅は、シートの短辺部は(
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)mm以上、長辺部は(
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)mm以上とする。
仮止めを行う場合のステープル釘の打ち込み間隔は、ルーフィングの重ね屋根の流れ方向で(
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)mm程度、流れに直角方向では(
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)mm以内とする。