問題 5
CATEGORY: 地盤調査

ハンドオーガーボーリングを、礫層で行う場合、作業能率が著しく低下する深度は約( A )、掘削が可能な最大深度は約( B )程度である。

  1. A: 1.5m B: 5m
  2. A: 1.5m B: 7m
  3. A: 3m B: 5m
  4. A: 3m B: 7m

次の問題(スキップ)